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勉強・学習障害必要な栄養素・サプリの紹介【現役精神科医の著書から紹介!】

こんにちは。ワタナベです。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

突然ですが、お子様についてこのように思ったことはありませんか?

 

こんな場面ありませんか?

  • うちの子は他の子より勉強ができないかも
  • うちの子は物覚えが悪いし、忘れるのも早いかも
  • 異常というほどではなないはずだけどちょっと心配

 

このような場面に度々遭遇すると「ひょっとして学習障害!?」と心配になってしまいませんか。

 

でも、なんだかお医者さんに行くのは心理的ハードルは高い、もしくは診察を受けても

 

異常なし、と言われる方も結構おられると思います。

 

そんなことで悩みながらいろいろ調べていると一つの光明となる情報を見つけました!

 

今日は、その情報についてご紹介していきたいと思います。

 

少しでも読者様の不安が和らげば幸いです。

 

最初に結論!それはプロテイン+鉄+ビタミンB

最初に結論を書いちゃいます。

 

それは毎日以下のサプリ、栄養素を取ります。

 

毎日摂るべき栄養素

  • プロテイン・・・20g×2回(朝・夕)
  • 鉄分(キレート鉄)・・・100mg×1回(夕)
  • ビタミンB・・・B50コンプレックス1錠×2回(朝・夕) → 次回の記事でご紹介
  • ビタミンC・・・1000mg×3回(朝・昼・夕) → 次回の記事でご紹介
  • ビタミンE・・・400mg×1回(朝) → 次回の記事でご紹介

 

この根拠は何なのかというと次でご紹介する著書となります!

 

ソースとなる情報は藤川徳美先生の著書

今回参考資料としているのは精神科医である藤川徳美先生の著書です。

 

藤川先生の経歴を簡単に紹介すると、

 

広島大学医学部卒業後、県立広島病院精神神経科や国立病院機構賀茂精神医療センターなどに勤務。

 

うつ病の薬理・画像研究や、MRIを用いた老年期うつ病研究を行い、

 

老年発症のうつ病には微小脳梗塞が多いことにを世界に先駆けて発券する。

 

2008年に「ふじかわ心療内科クリニック」を開院。

 

うつ病をはじめとした気分障害、不安障害、認知症などの治療に携わる。

 

高たんぱく/低糖質食を中心とした栄養療法で

 

目覚ましい実績を上げている。

 

 

わたしが読んでみた感想(気づいた)としては、論文によるエビデンスというよりも

 

臨床の現場での数多くの症例で実績を挙げ、それを著書にして情報提供

 

してくれている、という印象です。

 

今回は2冊の本のエッセンスを抽出してご紹介します。

 

心と体を強くする! メガビタミン健康法

 

1冊はこちらの「心と体を強くする! メガビタミン健康法」です。

 

藤川先生自身は本書は上級者向けとおっしゃっています。

 

藤川先生の神髄を理解するためにはぜひ手元に置いておきたい1冊ですね。

 

 

薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法

2冊目はこちらです。

 

こちらはかなり読みやすく書かれており、いかにタンパク質などが重要なのかが

 

平易な表現で書かれています。

 

ぜひ一気読みしたい1冊ですね。

 

 

それでは上記で紹介した栄養素を1つずつ見ていきましょう。

 

プロテイン

なんでタンパク質が必要なの?

本著ではタンパク質についてこのように紹介されています。

 

人が生きていくエネルギーを得るために最も大切な生命活動は「代謝」です。

 

スムーズな代謝を促すためには、タンパク質を筆頭に

 

鉄やビタミンなどの栄養素が必要です。

 

その栄養が満たされなければ、代謝で得られるエネルギーが

 

少なくなるため、だるい、重い、つらい、といった不調がつづき、

 

何をするのも億劫で気力のない日々を送ることになります。

 

こうした不調の裏側では「代謝障害」が生じています。

 

栄養がみたされない質的栄養失調がつづくと、

 

この代謝障害が積み重なります。

 

これが原因で、統合失調症、糖尿病、膠原病、アトピー性皮膚炎、

 

神経難病、リウマチ、がん、その他の慢性疾患に見舞われてしまうのです。

 

こうした慢性疾患は、健康な人が突然なるのではありません。

 

代謝障害によって生じる不調は、東洋医学の考え方では

 

「未病」と呼ばれますが、分子栄養学でいえば

 

「健康レベルが低い」ということになります。

 

~中略~

 

健康レベル向上の第一歩はタンパク質を豊富に摂ること、

 

すなわちプロテインを毎日飲むことです。

 

もちろん『うつ消しごはん』でも述べたように、

 

意識してタンパク質が豊富な肉や卵を

 

食べることは重要です。

 

しかしタンパク質を十分量摂るには、食事だけでは限界があります。

 

だからプロテインが欠かせないのです。

 

引用元: 心と体を強くする! メガビタミン健康法 27ページ

 

このように、またこれ以降も著者はタンパク質の重要性を説明しています。

 

他の著書を読んでもわかりますが、タンパク質は藤川先生の理論の中心と

 

なる栄養素です。

 

1日どのくらい摂ればいいの?

大人の場合、20gを2回摂るように説明しています。

 

本著では、

 

まずはプロテインを飲んでください。飲み続けてください。

 

あれこれ思い煩うより、プロテインを飲み始めてから、

 

その先の勉強をした方が効率的です。

 

当院では、プロテインは男女共に1日20g(60cc)×2回の規定量を

 

飲む指導をしています。

 

なぜ2回なのかといえば、1回だけでは体内での効果が

 

長続きしないからです。

 

1日20g(60cc)×2回ならば、確実に効果が上がります。

 

いずれ1日60g~100gのプロテインが飲めるならベストですが、

 

最初は無理せず、まずは規定量を継続してください。

 

引用元: 心と体を強くする! メガビタミン健康法 32ページ

個人的な感想ですが、プロテインの効果について藤川先生の

 

自信という強い意志が感じられます。

 

まずは試してみる価値はあるのではと思いますよね。

 

どう選べばいいの?

ホエイプロテイン一択です。

 

本著では、

 

プロテインには大きく分けてホエイプロテインとソイプロテインが

 

ありますが、当院ではホエイプロテインを勧めています。

 

私が申し上げているプロテイン効果はホエイプロテインから

 

得られるもので、ソイプロテインでは非効率です。

 

引用元: 心と体を強くする! メガビタミン健康法 35ページ

 

このようにホエイプロテインの中から選べばよいことになります。

 

ではどのメーカーがいいの?という問いに対しては、

 

ホエイプロテインであれば、どのメーカーの製品でもOKです。

 

私が推奨するプロテインメーカーは特にありません。

 

引用元: 心と体を強くする! メガビタミン健康法 36ページ

 

藤川先生が良く利用するプロテイン

藤川先生は推奨するプロテインメーカーはないとはいえ、

 

しっかりと良く利用するプロテインを紹介してくれています。

 

ビーレジェンド

 

ファインラボ

 

バルクス


 

過剰症はないの?

本著の中で、ズバリ「タンパク質の過剰摂取は起こりえない」と書かれています!

 

それでもまだ「タンパク質摂取の上限は・」と訊かれることもあります。

 

先に述べた通り、やみくもに飲んでも消化吸収できずに体外にでるだけですので、

 

過剰摂取の心配には及びません。

 

日本人の場合、タンパク不足の人は大勢いても、

 

タンパク質過剰の人は見当たらないのです。

 

ほとんどの人が、「最重度タンパク不足」「重度タンパク不足」「軽度~中等度タンパク不足」

 

のいずれかに分類されます。「タンパク過剰」の人は見当たりません。

 

引用元: 心と体を強くする! メガビタミン健康法 46ページ

なるほど、これなら心配せずプロテインを摂れますね。

 

むしろほとんどの日本人はタンパク質不足の状態なのですね。

 

さらに具体的な記述もあり、

 

繰り返しますが、タンパク質の摂取(1日)は

 

体重×4.4gまで安全です。

 

つまり体重50kgの人なら220gまで飲んでも大丈夫、ということです。

 

プロテイン含有率70%のビーレジェンドの製品1kgを3日ですべて飲む、

 

というペースになってはじめてタンパク質過剰、という計算になります。

 

そこまで飲める方はいないでしょう。
引用元: 心と体を強くする! メガビタミン健康法 46ページ

 

なるほどこのありえない量を摂取してはじめて過剰という

 

ことであれば、心配ないですね!

 

次も藤川先生は超重要視している栄養成分である鉄についてみていきましょう。

 

どんな効果があるの?

鉄の重要してとして本著ではこのように書かれています。

 

私は心療内科の臨床現場で、女性の「鉄不足」に気づきました。

 

うつやパニック障害の症状に悩む女性の多くは、

 

鉄を投与することでみるみる改善しました。

 

そのことから、オーソモレキュラーや糖質制限などの書籍を読み漁り、

 

分子栄養学へとたどりついたのです。

 

引用元: 心と体を強くする! メガビタミン健康法 52ページ

このように、うつなどのなかなか悩ましい症状について臨床の

 

現場で改善を確認してきたようです。

 

また、鉄不足の症状についても以下のように書かれています。

 

鉄不足の症状

  • イライラしやすい
  • 集中力低下
  • 神経過敏
  • 些細なことが気になる
  • 立ちくらみ、めまい、耳鳴り、偏頭痛
  • 節々の痛み(関節、筋肉)、腰痛
  • 喉の違和感(喉が詰まる)
  • 冷え性
  • 朝なかなか起きられない、疲れ
  • 出血(アザ)、コラーゲン劣化(肌、髪、爪、シミ)、ニキビ、肌荒れ
  • 不妊
  • レストレスレッグス症候群(RLS:むずむず脚症候群)
  • やたらと氷をガリガリ食べる

 

 

この症状を見ると鉄不足はとても怖いですね。

 

しっかり摂って鉄不足を解消しましょう。

 

1日どのくらい摂ればいいの?

本著では1日100mgを夜に1回で摂取しましょうと書かれています。

 

どう選べばいいの?過剰症は?

選び方としては本著の中でこのように書かれています。

 

鉄のサプリメントは、安価で効果が高いキレート鉄一択です。

 

鉄の過剰症はフェジン静注(鉄剤の注射)の頻回摂取でない限り、

 

経口摂取では起こりません。

 

これまでキレート鉄を投与してきた4000人余の患者さんに、

 

鉄過剰症状はひとりもいません。

 

引用元: 心と体を強くする! メガビタミン健康法 54ページ

これで数あるサプリのなかからどう選べばよいかポイントが分かりますね!

 

さらに藤川先生おすすめのキレート鉄が具体的に紹介されています。

 

ナウ社 アイアン 36mg


本著ではこの商品の鉄を3錠摂るように書かれていました。

 

ソースナチュラル社 アドバンスド フェロケル 27mg

 

まとめ

今日は一番重要なタンパク質と鉄を紹介しました。

 

この2つは今すぐ始めましょう。

 

勉強、学習効果に悩んでいる方だけでなく、

 

なんとなくだるい、みたいな未病にも効果があると藤川先生は

 

書かれています。

 

繰り返しとなりますが、藤川先生の著書をもう一度紹介しておきます。

 

一気に読めるのでぜひ一度読んでおくことをオススメします!

 

心と体を強くする! メガビタミン健康法

薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法

 

私自身毎日、これらのセットは飲んでいますしこれからも続けます。

 

それでは次回の記事でお会いしましょう!

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